『離婚→別居』から『別居→離婚』へ:考えが変わった理由

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離婚準備

夫との離婚を決めた当初から、
私は「夫に証拠を突きつけた日から3年以内に離婚する」と決めていました。

その理由は、
不貞の証拠には“3年の有効期限”があり、その期間内に離婚することで
夫を有責配偶者として明確にし、離婚を優位に進められると考えていたからです。
拒否されるリスクを減らすためにも、この3年という期限は大きな意味を持っていました。

そのため、私は
「離婚後の生活費を貯める → 約3年後に離婚を成立させ → 実家に戻る」
という計画で準備を進めてきました。

ところが、よくよく考えていく中で、私は一つの結論に辿り着きました。

「離婚を急がず、まず別居すればいいのではないか?」

理由は明確です。

まず、
不貞の証拠の期限が必要となる「慰謝料」はすでに受け取っています。
つまり、今後私が夫に対して求めることは

  • 離婚
  • 財産分与
  • 年金分割の合意

の3つだけです。

そして財産分与年金分割は、妻として当然の権利であり、
どのような離婚理由であっても受け取れるものです。

さらに「離婚」についても、
別居期間が一定以上あれば成立させやすい ことが分かりました。
夫も「離婚はおまかせします」と言っていたため、拒否される可能性は低いと考えています。


■ 別居を選ぶメリット

別居をすることで、私は「婚姻費用」を受け取れるようになります。
これは、別居中の生活費として夫が支払うべきものです。

これによって、

  • 離婚までの生活費を心配しなくてよくなる
  • 実家に戻ってからすぐ仕事が見つからなくても困らない
  • 貯金を減らさずに生活できる

という、非常に大きな安心感を得ることができます。

母の介護などで働けない期間が出るかもしれないことを考えても、
婚姻費用の存在は心の支えになります。


■ デメリットも当然あります

離婚が先延ばしになるため、
夫との関わりが(最低限とはいえ)続くことになります。
感情面ですっきりしない期間もあるでしょう。

また、別居時に「婚姻費用をいくら支払ってもらえるか」の交渉も必要になります。
これは正直、とても気が重い部分です。

ですが、それを踏まえても、
別居 → 離婚という順番にするメリットのほうが、私にとっては大きい
と判断しました。


✦ 結論

今後は、3年の期限に縛られず、
まず別居をしてから、状況が整ったタイミングで離婚することにします。

▶ 前回の記事をまだ読んでいない方はこちら →夫の裏切り発覚から今日までの振り返り:私の気持ちのまとめ

※これまでの夫の裏切りの経緯は、裏切りの年表で時系列で確認できます。

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