探偵からのアドバイス
探偵と打ち合わせをした際、私は自作の示談書を見てもらいました。
ネットを参考に作ったものですが、探偵は少し困った顔をして、
「これでは駄目ですね…。私の持っている示談書を差し上げます。これは弁護士が実際に使ったものですが、特別ですよ。」
と言ってくれました。
実名などを消したデータを送ってくださり、それを元に自分仕様へと作り直していくことになりました。
示談書の準備
私が作った示談書は、全部で4種類。
- 夫向け:「竹原」用、「A子」用
- 相手女性本人向け:「竹原」用、「A子」用
合計で4パターンを作り、それぞれ相手控えと自分控えの2部ずつ印刷しました。
夫の「A子」用には不貞慰謝料を入れ、他は謝罪と接見禁止の条項を入れました。
夫への誓約書
さらに夫には、次のような誓約書を書いてもらう準備をしました。
- 年金分割の手続きを協力すること
- 生涯をかけて償い、二度と浮気はしないこと
文章は私が考え、夫に署名をしてもらう形にしました。
相手女性への対応
女2人には、示談書だけではなく、私の気持ちを込めた手紙も用意しました。
示談書の返送の際、私への謝罪の手紙も添えてもらうつもりでした。
必要な書類の入手
並行して、離婚に必要な公式書類も揃えていきました。
- 年金分割の合意書・委任状 → 年金事務所で2部ずつ入手
- 離婚届 → 本籍地の市役所でもらってきました
繰り返す作業の日々
パソコンの慣れないソフトで文章を作成するのは、とても大変な作業でした。
夫が居ない平日の日中、仕事がお休みの日に集中して行いました。
印刷しては直し、また印刷し直す――そんな作業を何度も繰り返し、Xデーに備えて少しずつ形を整えていきました。
次回は、示談書の中で大きなポイントとなる 不貞慰謝料の金額 について書こうと思います。
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