離婚後の老後生活に必要な生活費は、
私の場合、年金分割をしても不足することが予想されます。
では、その不足分をどうするのか。
私は「働けなくなったとき」を想定して考えました。
そこで出した答えが、「資産所得」です。
資産所得とは、
自分が持っている資産を運用・提供することで得られる収益のことです。
労働の対価として得る「労働所得(給与など)」とは違い、
お金やモノに働いてもらって得る所得です。
私は約5年前から、投資信託の積み立てをしています。
そして今も、その積み立てを続けています。
その積み上がった投資信託を、
離婚後の年金生活で生活費が不足したときに、
少しずつ取り崩していこうと考えています。
銘柄にもよりますが、
平均年利7%で増えるものを、
年利3〜4%で取り崩していけば、
理論上では元金を減らさずに
使い続けることも可能だと考えています。
例えば600万円の投資信託を持っていた場合、
年利4%で取り崩すと、年間24万円
(月にすると約2万円)を使える計算になります。
これは単なる貯蓄の取り崩しよりも、
より長く資産を活用できる方法だと思っています。
「たった2万円」と思われる方がいるとは思います。
外で数日働けば、すぐに得られる金額かもしれません。
それでもこの2万円は、
「働かなくても(寝ていても)入ってくるお金」なのです。
年金が2万円増えるような感覚です。
私は、十分に価値のあるお金だと思っています。
もし、これからの生活に不安を感じている方がいたら、
自分名義の投資資産をコツコツ積み上げていくことは、
一つの安心につながるのではないでしょうか。
次回は、私が投資を始めたきっかけについて話してみたいと思います。
▶ 前回の記事をまだ読んでいない方はこちら →離婚後の年金生活、不足分はどうする?①
※これまでの夫の裏切りの経緯は、裏切りの年表で時系列で確認できます。


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