夢中になれる時間:心を保つために

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離婚準備

ふと時間ができると、夫の裏切り行為を思い出してしまいます。

あの辛かった気持ちがフラッシュバックしたり、
外出をした夫が、また女の家に行っているのではないかと疑い始めたり。

そうやって考え始めると、どんどん嫌な想像が膨らんでしまい、苦しくなります。

そんな状態が、一年以上たった今でも続いています。

今の状況が変わらない限り、この苦しさはきっとずっと続くのだろうとも思っています。

そんな中で、少しでも嫌なことを思い出さないためにはどうすればいいのか。

私が出した答えは、
「自分が夢中になれることに集中すること」でした。

集中している時間は、心が無になります。
あの嫌な感情からも、少し離れることができます。

私にとって今夢中になれることは

「ハンドメイド」です。

裁縫や編み物など、物を作ることが好きで、
子どもが小さい頃には簡単な服を作ったり、
あみぐるみを編んでみたり、
ワンコの服を作ったりしていました。

その時その時で興味があるものを作ってきました。

作り始めると集中してしまい、時間を忘れてしまいます。

「あと少しこれをやったら…」と言いながら、
気づけば夜中になっていることもしばしばあります。

すべて素人の初心者レベルなので、
たいしたものは作れません。

それでも、出来上がった時の達成感と喜びは、
なんとも言えないものがあります。

最近も職場の人が

「ちょうどいい大きさのメイクポーチが探してるけど、なかなかないんだよね」

と話しているのを聞いて、急に裁縫意欲がわいてきました。

YouTubeを参考にしてポーチを作ってみることにしました。

布柄もいくつか用意して、選んでもらえるように複数作り、
他の職場仲間にもプレゼントしてとても喜んでもらえました。

その作品を作っている間、
私は夫のことから離れることができました。

夫が音の暴力をした時も、
裁縫に集中することで、その辛さから避難することができました。

好きなこと、夢中になれることがあることは、
自分を保つために必要なのだと感じました。

前のブログから少し時間が空いてしまったのも、
作品作りに没頭していたためです。


私の友人は、夫が不倫をしていることを知りながら、
夫には知らないふりをして生活を続けています。

彼女には好きなスポーツがあり、
毎週のように出かけて、練習や試合で忙しくしています。

そこでの交流もあり、
今では夫は「同居人」や「家計を共にする人」くらいの感覚なのだそうです。

なので夫の不倫についても
「ふーん」という程度なのだと話していました。

そして相手女性の家も調査済みで、
もし何かあったら

「ずっと知ってるよ」

と言ってやるつもりなのだそうです。

夫がひどい暴力やモラハラなど、
自分に直接被害が及ばない人であれば、
そんな考え方もできるのかもしれません。

人それぞれ、向き合い方は違います。


このことからも

自分の心を正常に保つためには

「夢中になれるもの」

がやはり大切なのだろうなと、私は思っています。

つらいこと自体が消えるわけではありません。

それでも、夢中になれる時間があることで、

私はなんとか「自分」を保っています。

そして、それが離婚後の生活にも潤いを与えてくれると信じています。

▶ 前回の記事をまだ読んでいない方はこちら →夫がいないだけで、日常はこんなに楽になる

※これまでの夫の裏切りの経緯は、裏切りの年表で時系列で確認できます。

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